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App Inventor for Androidがヤバい

Androidもいじってみとかないとな、と思って、色々開発環境をインストールした。
調べてみると、クロスプラットフォームな開発環境が多くてびっくり。Linuxじゃ無理っぽいのはUnityぐらいだった。
開発環境はクロスプラットフォームで、WindowsもMacもLinuxも動くものが多いんだけど、対象デバイスをクロスプラットフォーム=iPhoneでもAndroidでもソースレベルでは互換性があるようにしようとすると、選択肢は少ない。あたりまえだけど。
結局、Titaniumなんかは両方(開発環境がクロスプラットフォーム&対象OSがクロスプラットフォーム)を満たしているっぽいんだけど、まだ手を付けていない。
なぜかというと、最初に手を付けたApp Inventorが楽しいから。

App Inventorは、もともとGoogle Labsで公開されていた、Visual Programming環境で、今はGoogle Labsの閉鎖に伴ってMITに移っている。まあ画面キャプチャとかはググれば出てくる。
Visual programmingというとPdやMAXやScilabのScicosやMATLABのSimulinkなど、先で繋いでくものが思いつく。いや思いつく人少ないか。ちなみにオープンソースを先に挙げてるのはわざとね。
App Inventorは、Visualといっても、ソースコードそのまんま箱に入れただけみたいな構造。先に挙げた配線系のやつらはプログラミングいらず!とか言って宣伝できるけど、App Inventorはプログラミングじゃん!というかんじ。だと思った。
ぶっちゃけ配線するスタイルはコード書くのが普通な人には馴染めないところがあると思うんだけど、その点逆にわかりやすかった。

わかりやすすぎて、音声認識でTweetしてみようと思って、実機テストするまで1時間ぐらいだった気がする。
ログインボタンでTwitterコンポーネントを用いたログイン、音声認識ボタンで音声認識コンポーネントを用いて音声認識、あとは確定ボタンとTweetボタンをちょこっと書くだけ。

GPSとかのセンサ情報を得たり、SMSでメッセージを送ったりもコンポーネントが用意されていて一瞬でできる。ヤバい。
とくに携帯アプリとかって、簡単な構造でも便利な機能を思いついたりする。そんなときにさっと作れるのが素晴らしい。しかも、データはすべてクラウドにあるので、一度環境を作ってしまえば、PCもOSも選ばない。Windowsデスクトップでコード書いてて急に出かけても、Ubuntuノートで続きが書ける。僕のような引篭りにはあまり関係ないが、よく出かける人は便利だと思う。

かといってけっこう凝ったこともできて、例えばFusion tablesというGoogleが提供するデータベースサービスにクエリを投げて、クラウドなデータベースを作れる。上手く使えばサーバーにモバイルのセンサ情報を送って処理したりできる。ぽい。

というわけで、プログラムかじったことある人は使ってみると良いと思います。
App Inventorと関係ないけど、VirtualBoxにx86用Androidをインストールして、ホストオンリーアダプタ経由でデバッグすると、糞重いAndroidエミュレータとオサラバできてより快適です。このデバッグ方法もおすすめ。

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